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田母神俊雄公式ホームページ

Toshio Tamogami Official Site

田母神大学校


daigaku

2010/2/27


日本の防衛と外交が岐路に立っている。
09年夏の衆議院選挙で誕生した鳩山・民主党政権で再び
クローズアップされた普天間基地問題は、日米同盟の
矛盾と日本政府の「事なかれ主義」を露呈した。
 


真の保守だけが日本を救う


sinnohosyu

2010/4/17


民主党でも自民党でもない保守の第3極を 政治生命と軍人生命を賭け、筋を曲げずに生きてきた3人のサムライが語る救国の政策。日本経済のポテンシャルと日本文明の奥深さを知り、大不況を吹き飛ばす本!
 


それでも、体罰は必要だ!


taibatsu

2010/5/15


子どもたちよ、命をかけて学び、遊べ!
ヨットレースの世界で世界記録をうちたて、自身のスクールでは600人を超える問題児の更生に成功している戸塚氏。航空幕僚長として、約5万人もの部下の指揮をとってきた田母神氏。両氏が考える
 
 


田母神俊雄の人生論-めざすは日本人-


zinseiron

2010/7/1


第1章出来ることから始める
第2章生き方の見本を示す
第3章努力で人生を切り拓く
第4章日本人の良さを知ろう
第5章田母神流士規七則
第6章勇将の下に弱卒なし
第7章やっぱり言わせてもらいたい

田母神の流儀


tamogaminoryuugi

2010/7/1


2010年、日本は安全保障について大きな岐路にたっていることを自覚した年であった。普天間基地問題のみならず、尖閣諸島沖では中国漁船の衝突事故を巡って政府の腰抜け外交ぶりが際立つばかり。政権交代した民主党からは大国と渡り合う気概が感じられない。このままでは日本は沈没する――。
日本を変える100の処方箋


田母神国軍 たったこれだけで日本は普通の国になる 


2010/10/23


中国にもアメリカにも舐められないために! 中国が仕掛けてきた尖閣諸島事件への政府の弱腰対応に、国民のフラストレーションは最高潮。日本はなぜ島一つ守れないのか―― 中国との尖閣諸島問題、アメリカとの普天間基地問題、その諸悪の根元は、自衛隊が軍として規定されていないことだ!


どっちがおっかない!?中国とアメリカ


tyuugokutoamerika

2010/9/11


知らないでは済まされない、米中挟み撃ちの餌食、日本。強い外交・軍事力なくして経済発展はない。
 
 
 
 
 


オンナは苦手。


onnawanigate

2010/11/19


なぜこの2人が対談を!? ネット界で影響力のある、ひろゆき氏。 自衛隊を辞めて有名人となった田母神氏。 ひろゆき氏、1976年生まれ、 田母神氏、1948年生まれ。 2人の話の中心は、 この国の防衛から自分自身の防衛(オンナ)まで 「守る」とは何かについて。 自衛隊は憲法第9条によって、国を守ることができない。


新たなる日中戦争!


aratanarunittyuu

2010/12/1


戦後65年、遂に尖閣諸島問題で馬脚を現した世界第2位の超大国・中国。経済力を背景に20年連続で2桁の軍拡を進める一方、積極的なガス田開発も懸念される。果たして日本の防衛・外交はこのままで大丈夫なのか。元航空幕僚長を務めた日本有数のエキスパートが「当たり屋国家・中国」を打ち負かす戦略を著した日本国民待望の一冊。
 


田母神俊雄の自衛隊「国軍化」計画


2011/6/13


危うくなる一方の日米同盟、迫り来る中国、北方領土を返さないロシア、いつ暴発するかわからない北朝鮮。現在の日本の“国防戦線”は揺れに揺れています。本誌は空母・戦闘機などを3DCGやイラストで、さら配置図、地図などを用いて、日本国軍の中身をビジュアル化して紹介します。
 


中国「日本侵略」の野望をこう打ち砕け!


2011/3/3


中国は2020年に空母六隻を持つ!日本の周辺は中国の海になってしまう!核ミサイルを背景に、尖閣諸島だけでなく、東シナ海と南シナ海に進出し、さらに西太平洋に進出し始めている中国!中国の政治指導者が過去に実施した「大躍進・人民公社」という
 
 


日本国家再建論


2011/7/1


国民を欺き続ける国家の大罪 
これから「本当の国難の時代」が始まる。日本再建のために忘れてはいけないことは何か。元航空幕僚長・田母神俊雄と、京都大学教授・中西輝政が、軍事的、国際政治的見地から独自の過激な持論を論じた1冊。