開催発起人
吉村 秀一 | 田中 直子 | 久家 武士 | 高畑 ありさ | 河渡 匡彦 | 浅間 良恒 | 柚山 芳樹 | 佐々木 新吾 |
茂木 弘道 | 長友 潔 | 工藤 芳貴 | 松田 道人 | 須藤 隆子 | 乙幡 直樹 | 加古 哲史 | 六本 幸則 |
草間 洋一 | 高橋 史朗 | 片山 幸太郎 | 佐藤 和夫 | 荒井 美智子 | 加藤 欣一 | 谷村 俊宏 | 朝雲 学人 |
安部 秀之 | 小島 貴之 | 北村 直人 | 仲田 奈央 | 仲田 蒼史 | 千原 英介 | 池下 宰史 | 臼井 崇 |
高松 秀太 | 森川 俊秀 | 我妻 孝一 | 馬庭 昭典 | 菅谷 敦人 | 菅谷 美恵子 | 佐藤 節子 | 佐藤 哲造 |
稲葉 久江 | 川口 武壽 | 福島 恵一 | 橋本 直人 | 大谷 愿也 | 増田 博美 | 藤田 裕行 | 西浦 毅 |
野田 耕平 | 竺 覚暁 | 小島 淳一 | 青柳 武彦 | 小倉 和彦 | 渡邊 道子 | 金子 快之 | 福島 恵一 |
中嶋 文雄 | 岩本 賢一 | 上出 雅彦 | 榊原 安英 | 下山田 誠 | 坂田 英明 | 日高 裕明 | 竺 覚暁 |
中司 崇 | 保口 廣幸 | 大平 善一郎 | 新城 恵介 | 松田 和彦 | 渡邊 隆一郎 | 工藤 芳貴 | 小嶋 吉浩 |
堀江 博 | 沼田 清衛 | 山内 将司 | 堀江 悟司 | 中井 雅明 | 塚田 測史 | 山田 信之 | 稲 寿 |
谷中 信夫 | 菅原 和男 | 小嶋 信義 | 山内 秀敏 | 山本 恵里菜 | 臼井 崇 | 高木 志津香 | 大家 武 |
杉本 恵 | 杉山 繁雄 | ||||||
発起人代表会
𠮷田 嘉明 | 株式会社ディーエイチシー 会長 |
諸橋 茂一 | 株式会社KBM 代表取締役会長 |
福沢 峰洋 | 薩摩志士の会 代表 |
鈴木 隆一 | ワック株式会社 取締役社長 |
奥本 康大 | 「空の神兵」顕彰会 |
倉山 満 | 憲政史研究者 |
今仁 節子 | 一般社団法人「オアシスの会」代表理事 |
近藤 建 | 武心流経営塾 塾長 |
土井田 学 | 松山市市議会 議員 |
阿形 充規 | 全日本愛国者団体会議 最高顧問 |
石井 忠彦 | 大行社 会長 |
大石 恭輔 | 全日本愛国者団体会議 最高顧問 |
清水 政男 | 国民協議会 議長 |
戸張 龍雄 | 靖國會 特別顧問 |
堀田 政司 | 靖國會 特別顧問 |
渡邊 謙二 | 全日本愛国者団体会議 議長 |
長峰 貞夫 | 全日本愛国者団体会議 議長 |
福地 惇 | 歴史学者 高知大学名誉教授 |
松山 昭彦 | 保守の会 会長 |
阿羅 健一 | 評論家・近現代史研究家 |
野﨑 豊 | 野﨑醫院 院長 |
上野 淳次 | 学校法人上野学園 理事長 |
沼山 光洋 | 靖國會 事務局長 |
岡野 俊昭 | 元銚子市市長 |
稲 寿 | 栃木縣護國神社 宮司 |
渡邉 東陽 | 大日本愛国党 議長 |
舟川 孝 | 大日本愛国党 総本部長 |
デヴィ スカルノ | Office Dewi Sukarno |
小林 興起 | 元衆議院議員 |
犬伏 秀一 | 大田区議会議員 |
荒岩 宏奨 | 『國の防人』編集長 |
名越 美嗣 | 株式会社サルタ&AF 代表取締役 |
赤木 衛 | 特定非営利活動法人JYMA日本青年遺骨収集団 理事長 |
高野 育郎 | 第47回全国植樹祭式典専門委員会 委員長 |
村田 春樹 | 自治基本条例に反対する市民の会 会長 |
佐藤 昭典 | 茨城縣護國神社 宮司 |
西村 眞悟 | 元衆議院議員 |
染谷 敏夫 | 元参議院議員源田実 秘書 |
奥 茂治 | 南西諸島安全保障研究所 所長 |
瀬戸 弘幸 | 瀬戸農園 代表 |
頭山 興助 | 呉竹会 会長 |
小林 聡 | WPKC・WKAムエタイ世界ライト級 元王者 |
奥濱 真広 | 「Street Dance Battle Women's World Competition」主催 |
お申し込み方法
以下の方法からお選びください
①このまま申し込む
応募する ※オススメ
②メールで申し込む
←クリック
③FAXで申し込む
↑クリックでPDFダウンロード
④電話で申し込む
1お名前 2メールアドレス 3チケット送付先住所 4電話番号 5チケットの枚数
6発起人に なる・ならない
を お知らせください
⑤郵便で申し込む
1お名前 2メールアドレス 3チケット送付先住所 4電話番号 5チケットの枚数 6発起人に なる・ならないを 記入しお送りください。
お申し込みののち以下口座番号へお振込みください。
(一枚5400円×枚数分) 振込を確認後チケットを郵送させていただきます。
ゆうちょ銀行からのお申込み
ゆうちょ銀行 記号:10150
番号:94426641
口座名義:タモガミトシオヲオウエンスルカイ
ゆうちょ銀行以外からのお申込み
ゆうちょ銀行 店名:018
番号:018 普通口座:9442664
口座名義:タモガミトシオヲオウエンスルカイ
田母神俊雄を応援する会事務局は運営のお手伝いいただける参加者を募集しております。
昨年皆様より頂きましたメッセージ
平成29年/ 7月
𠮷田嘉明様
お誕生日おめでとうございます。田母神さんのように、この日本に、こんな人が生まれてきて本当に良かったといえる人は少人数にすぎません。昔は、こに我ありという筋の通った侍も結構いたよう気がします。今は屑どもが、我が物顔に、あちらこちらにのさばっています。一刻も早く日本から立ち去ってもらいたいものです。
とはいっても、それを支えている左翼の一般民衆が今存在感を誇示しつつあるのも現実です。。なかでも今一番問題なのが日本を貶めることしか考えていない反日帰化人の存在です。ネットで私のことを人種差別主義者だと、しっこく誹謗している在日朝鮮人の弁護士もいるようですが、私はレイシストなんかではありません。友人にも社員にも大勢の帰化人がいます。みんな楽しく面白い人たちです。
ただ、民主党が政権を取ってからでしようか、日本を貶めようとする反日帰化人がここのところ急激に増えてきました。裁判官弁護士などの法曹界、民進党・社民党などの国会議員、官僚、朝日。NHK・TBSなどのマスメディアに驚くほどの数で跋扈しています。マスメディアの早稲田出身者を除いてはほとんどが東大出身者です。母国の苛烈な受験戦争に慣れている彼らにとって東大は絶好のターゲットです。親がどんどん送り出すのでしよう。日本では東大さえ出れば偉くなれるシステムになっていますから。
この、日本に置いておいてはいけない反日分子を叩き出し黙らせるのが田母神さんの役目だと思います。誰が作った法律かは知りませんが、今は面接で、出自も本名も聞いてはいけないことになっています。したがって警察はもちろん、あろうことか自衛隊でさえ中国出身者が何人もいるというのです。森友事件を見ても分かるように、一見愛国者をって実は左翼分子や在日帰化人であるケースも多いようです。
今の日本はどこか狂っていると思います。野党第一党の党首が中国人なんて噴飯ものです。子供たちを守り育てるはずの文科省、その役人のトップが毎夜のごとく援助交際にうつつを抜かしていたとか、もうめちゃくちやですね。
マスコミは、これからも、頑張っていこうとする田母神さんの足を引っ張りに来るでしようが負けてはいけません。心から応援している多くの大和男子がいることを思い出してください。DHCの「虎の門ニュース」でもお待ちしています。
DHC会長 𠮷田嘉明
平成29年/ 5月
デヴィ・スカルノ様
この度は、「田母神俊雄を応援する会」の開催、そしてお誕生日おめでとうございます。
私は南アフリカのヨハネスフルグに滞在しているため、出席が叶わず、大変残念ですが、メッセージをお送りいたします。
長年に渡り、日本の未来を憂いていた私は、田母神氏の政治思想や世界感に傾倒し、応援してまいりました。
日本の武士の心を持った真の愛国家である田母神氏の演説は、至るところで拍手喝采で迎えられました。彼の言葉に真実を見つけ、感動し、よくぞ言ってくれたと本音の言葉に拍手喝采をしたことを昨日のことのように思い出します。
一刻も早く事態が収拾され、田母神氏の真実が証明され、国防の危機にあるこの日本のために役立って欲しいと心から願っております。
平成29年/6月
オアシスの会 今仁節子様
梅雨の半ば、猛暑の到来、世界的にも今年から精神も気候も異常事態に突入しました。この先、日本は吉と出るか、凶と出るか、国民の意識(民度)の格差で、大きな変化をもたらします。「和」の国、日本の伝統を守りたいものだと切に祈念する所です。日本派保守の到来は天命からの声なき声であると思います。
捨て身で道を進まないと日本は崩壊寸前です。似非政治家も然り、保守の名を借りて裏で利益をむさぼる輩が多すぎます。皇室も危ない!聖武天皇以来、祭祀伝統を支え(僧侶・宮司等)立派な方がまだおられます。この方達が居る以上日本は漬れません。精神世界の分断洗脳教育が国民の中に恐ろしい程、浸透しています。気付いた道志で日本再生を祈念します。
PROFILE
田母神俊雄
@toshio_tamogami
www.facebook.com/tamogami29/
@___non
第二回 田母神俊雄を応援する会
開催日 平成30年7月22日 日曜日
時間 13時30分開場 14時開演 (終了17時)
場所 TK SHIBUYA
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町13−8 ちとせ会館B1
会場の地図QRコードです。
今年の開催場所は何と「渋谷のクラブ」です。
これには深い理由がございます。
昨年の本会は 700名もの皆様に集まって頂き
ましたが、若い支持者はなかなか参加しづら
かったとのお声をいただきました。
若い世代を積極的に呼び込むと共に従前
からの支援者の皆様には一味変わった空間を
お楽しみいただきたいと本決定にいたりました。
電話03-5456-2400
メール問い合わせ2018@tamogami-toshio.jp